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編集委員長挨拶

ニュースレター編集委員長就任挨拶

顔写真:前川京子

平成30年1月から松永委員長の後任として日本薬物動態学会ニュースレターの第5期編集委員長に就任いたしました。新委員長としてご挨拶申し上げます。

 ニュースレターは、平成14年に日本薬物動態学会誌が和文誌「薬物動態」から英文誌「Drug Metabolism and Pharmacokinetics (DMPK)」へ衣替えしたことを期に、会員諸氏への学会活動や学術動向の情報提供等サービスの役割を担ってDMPK誌に併載の形で発刊されました。第1期委員会(玉井委員長)、第2期委員会(山崎委員長)、第3期委員会(湯浅委員長)を経て読者に深く親しまれてきました。第4期委員会(松永委員長)において、DMPK誌がエルゼビアのオンライン・ジャーナルに移行したことを契機に、これまで冊子体として発刊されてきたニュースレターは電子版として発信されることになり、メールマガジンの定期配信と専用ホームページへの掲載という形をとることになりました。「電車の中でも読め、ためになる」ことを目指して電子版ニュースレターの連載が始まりました。電子版となって3年目の成長期に編集を任され、気が引き締まる思いですが、会員の皆様に有用な情報発信に努めてまいりますので、ご愛読をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 第5期委員会は、小澤正吾(岩手医科大学)、設楽悦久(サノフィ株式会社)、津田 実(田辺三菱製薬株式会社)、中井大介(第一三共株式会社)、永井尚美(武蔵野大学)、藤原亮一(アーカンソー大)、山本正枝(エーザイ株式会社)の7氏に参画していただくことになりました。多様なバックグランドを有する委員で知恵を絞り、会員の皆様のご期待に添える様、努力していきたいと思っております。

 ニュースレターの掲載内容は第1期の立ち上げから様々な工夫をこらし、これまでその時代のニーズに即した内容を盛り込み、より充実したものとして発展してきました。これまでご好評をいただいている企画は継続しつつ、新しい取り組みとしては、年会でのシンポジウムの内容をニュースレターに反映させたり、若手アカデミアの支援となるような特集を立ち上げたりしたいと考えております。

 ニュースレターは原稿執筆など、会員諸氏のご協力で成り立っております。今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

ニュースレター編集委員長
前川京子
同志社女子大学薬学部