タイトル |
著者 |
所属 |
Vol-No |
PP |
ドラッグデリバリーと関連技術(第2回)消化管吸収改善と予測に関する技術3 |
三宅正晃 |
大塚製薬 |
28-6 |
26-31 |
ドラッグデリバリーと関連技術(第2回)経口製剤開発のためのヒト経口吸収性評価システム |
片岡 誠 |
摂南大薬 |
28-6 |
21-25 |
ドラッグデリバリーと関連技術(第2回)ケモインフォマティックスによる薬物動態の評価と予測 |
山下富義 |
京大薬 |
28-6 |
15-20 |
ドラッグデリバリーと関連技術(第1回)細胞内動態解析情報に基づく遺伝子送達用ナノ粒子デザイン |
秋田英万 |
北大薬 |
28-5 |
9-12 |
ドラッグデリバリーと関連技術(第1回)ナノ粒子製剤を用いたがん治療:敵を知ることの重要性 |
大河原賢一 |
岡山大薬 |
28-5 |
6-8 |
「ドラッグデリバリーと関連技術」の開始にあたって |
設楽悦久 |
明治製菓ファルマ |
28-5 |
5 |
薬物投与設計の新手法:オーダーメイド医療,性差医療,時間治療・薬理(第4回)体内時計による医薬品体内動態の概日リズム制御 |
小柳悟,松永直哉,大戸茂弘 |
九大薬 |
28-4 |
12-16 |
薬物投与設計の新手法:オーダーメイド医療,性差医療,時間治療・薬理(第4回)時間治療・薬理:生体リズムと治療 |
大戸茂弘,小柳悟,松永直哉 |
九大薬 |
28-4 |
3-11 |
薬物投与設計の新手法:オーダーメイド医療,性差医療,時間治療・薬理(第3回)薬物動態の性差 その2 |
上野光一,佐藤洋美 |
千葉大薬 |
28-3 |
9-13 |
薬物投与設計の新手法:オーダーメイド医療,性差医療,時間治療・薬理(第3回)薬物動態の性差 その1 |
上野光一,佐藤洋美 |
千葉大薬 |
28-3 |
3-8 |
薬物投与設計の新手法:オーダーメイド医療,性差医療,時間治療・薬理(第2回)オーダーメイド医療における薬物トランスポーター遺伝子多型活用の現状 |
廣田 豪 |
九大薬 |
28-2 |
9-20 |
薬物投与設計の新手法:オーダーメイド医療,性差医療,時間治療・薬理(第2回)オーダーメイド医療(薬物代謝酵素を中心として) |
中村克徳,松永民秀 |
名市大薬 |
28-2 |
5-8 |
薬物投与設計の新手法:オーダーメイド医療,性差医療,時間治療・薬理(第1回)新テーマ「薬物投与設計の新手法:オーダーメイド医療,性差医療,時間治療・薬理」の開始にあたって |
松永民秀 |
名市大薬 |
28-1 |
16 |
レギュラトリーサイエンスにおける薬物動態研究の役割(第6回)遺伝子多型情報の活用 |
小澤正吾 |
岩手医大 |
27-6 |
8-10 |
レギュラトリーサイエンスにおける薬物動態研究の役割(第6回)マイクロドーズ試験 |
稲野彰洋 |
福島県立医大 |
27-6 |
7-8 |
レギュラトリーサイエンスにおける薬物動態研究の役割(第5回)薬物代謝における薬物間相互作用の定量的予測 |
伊藤清美 |
武蔵野大薬 |
27-5 |
8-11 |
レギュラトリーサイエンスにおける薬物動態研究の役割(第5回)薬物相互作用重篤度の予測分類システム |
樋坂章博 |
東大病院薬 |
27-5 |
4-7 |
レギュラトリーサイエンスにおける薬物動態研究の役割(第4回)医薬品開発におけるPK/PDモデリングの利用 |
輪嶋恵宏 |
塩野義製薬 |
27-4 |
3-6 |
レギュラトリーサイエンスにおける薬物動態研究の役割(第3回)医薬品代謝物の安全性評価の動向 |
内藤真策 |
大塚製薬工場 |
27-3 |
3-8 |
レギュラトリーサイエンスにおける薬物動態研究の役割(第2回)国際共同治験における薬物動態研究の役割 |
谷河賞彦 |
バイエル薬品 |
27-2 |
4-5 |
レギュラトリーサイエンスにおける薬物動態研究の役割(第1回)レギュラトリーサイエンスに関連する薬物動態研究の最近の動向 |
頭金正博 |
名市大薬 |
27-1 |
12-13 |
実験材料及び評価系開発の最近の動向(第5回):質量分析装置を用いた薬物動態研究の新たな展開―医学・薬学研究におけるメタボロミクスの可能性 |
松原 勤 |
米国国立衛研 |
26-6 |
17-20 |
実験材料及び評価系開発の最近の動向(第4回):ヒト化モデル動物の研究の現状と薬物動態研究への応用―人工染色体ベクターを用いて作製した薬物動態関連遺伝子ヒト化マウス |
小林カオル/香月康宏 |
千葉大薬/鳥取大医 |
26-5 |
11-13 |
実験材料及び評価系開発の最近の動向(第4回):ヒト化モデル動物の研究の現状と薬物動態研究への応用―薬物動態研究ツールとしてのヒト肝キメラマウスと将来展望 |
神村秀隆 |
積水メディカル |
26-5 |
2-10 |
実験材料及び評価系開発の最近の動向(第3回):細胞工学的アプローチによるミクロ組織形成技術―マイクロ空間プレートを用いた肝細胞3次元培養法の薬物動態研究への応用 |
西村益浩,内藤真策 |
大塚製薬工場 |
26-4 |
7-10 |
実験材料及び評価系開発の最近の動向(第3回):細胞工学的アプローチによるミクロ組織形成技術―初代肝実質細胞の3D(スフェロイド)形成技術 |
池谷武志 |
トランスパレント |
26-4 |
3-6 |
実験材料及び評価系開発の最近の動向(第2回):幹細胞の分化と薬物動態研究への応用(2)間葉系幹細胞からの肝細胞様細胞の分化誘導 |
絵野沢 伸 |
国立成育医療研究セ |
26-3 |
3-4 |
実験材料及び評価系開発の最近の動向(第1回):幹細胞の分化と薬物動態研究への応用(1)ヒトESおよびiPS細胞から肝細胞様細胞および腸管組織への分化誘導 |
岩尾岳洋,松永民秀 |
名市大薬 |
26-2 |
7-14 |
薬物動態研究における実験材料及び評価系開発の最近の動向 |
松永民秀 |
名市大薬 |
26-2 |
5-6 |
薬物体内動態に関わるトランスポーターと臨床的諸問題(第4回)組織関門トランスポーターを介した薬物組織分布の制御 |
登美斉俊 |
慶應大薬 |
26-1 |
17-21 |
薬物体内動態に関わるトランスポーターと臨床的諸問題(第4回)OATPおよびP-gpを介した薬物吸収動態とその相互作用:グレープフルーツジュースを巡る薬物動態的相互作用の新展開 |
白坂善之 |
金沢大薬 |
26-1 |
11-16 |
薬物体内動態に関わるトランスポーターと臨床的諸問題(第3回)MATEs/OCT2の関わる薬物相互作用 |
桂 敏也 |
京大病院薬 |
25-6 |
30-33 |
薬物体内動態に関わるトランスポーターと臨床的諸問題(第3回)OATP1B1の関わる薬物相互作用 |
設楽悦久 |
千葉大薬 |
25-6 |
25-29 |
薬物体内動態に関わるトランスポーターと臨床的諸問題(第2回)OATP1B1の遺伝子多型が基質薬物の体内動態・薬効・副作用に与える影響 |
前田和哉 |
東大薬 |
25-5 |
9-14 |
薬物体内動態に関わるトランスポーターと臨床的諸問題(第2回)BCRP/ABCG2の遺伝子多型と薬物動態変動・痛風発症リスク |
高田龍平 |
東大病院薬 |
25-5 |
5-8 |
薬物体内動態に関わるトランスポーターと臨床的諸問題(第1回)葉酸トランスポーターPCFTを介する葉酸拮抗薬の腸管吸収と薬物相互作用 |
井上勝央 |
名市大薬 |
25-4 |
12-15 |
薬物体内動態に関わるトランスポーターと臨床的諸問題(第1回)トランスポーター研究の動向2010 |
湯浅博昭 |
名市大薬 |
25-4 |
6-11 |