タイトル |
著者 |
所属 |
Vol-No |
PP |
化学構造式に基づく薬物代謝予測:in cerebroとin silicoの協奏 |
池田敏彦 |
横浜薬大・東大薬 |
24-2 |
5-10 |
早期探索的臨床試験実施のための基盤整備の現状 |
三浦慎一 |
第一三共 |
22-3 |
16 |
トキシコゲノミクスプロジェクト(3)トキシコゲノミクスのIT戦略とTG-GATEsの構築 |
小野 敦 |
医薬基盤研 |
22-3 |
13-15 |
トキシコゲノミクスプロジェクト(2)研究戦略 |
漆谷徹郎 |
医薬基盤研 |
22-2 |
13-15 |
トキシコゲノミクスプロジェクト(1) |
宮城島利一 |
医薬基盤研 |
22-1 |
16-18 |
EBMと薬物動態(9)3つの「つ」と医療の質 |
川上純一 |
浜松医大病院薬 |
22-1 |
15-16 |
EBMと薬物動態(8)エビデンスをつくる:臨床試験・研究のあり方(科学性,倫理性),遺伝子情報(PGx) |
内田英二 |
昭和大医 |
21-5 |
4-6 |
薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(9)TDMの今後 |
奥村勝彦 |
姫路獨協大 |
21-4 |
11 |
薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(8)遺伝子多型診断の臨床適用に関する私見 |
有吉範高 |
千葉大病院薬 |
21-3 |
9-13 |
EBMと薬物動態(7)エビデンスと動態・薬効評価 |
内田直樹 |
昭和大医 |
21-3 |
6-8 |
薬物動態の個体差をもたらす薬物代謝酵素遺伝子多型(6)薬物代謝関連遺伝子多型に着目した個別化薬物療法(個別化医療) |
東 純一,福田剛史 |
大阪大薬 |
21-2 |
15-18 |
EBMと薬物動態(5)エビデンスとしての動態情報 |
内田信也 |
静岡県大薬 |
21-2 |
12-14 |
DDSの新しい潮流(5)疾患プロテオミクス研究とDDS |
堤 康央 |
医薬基盤研 |
21-2 |
8-11 |
薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(7)保険対象外の薬剤の血中濃度測定の意義と課題 |
後藤伸之他 |
福井大病院薬他 |
21-2 |
4-7 |
薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(6)医師とのコミュニケーションツールとしてのTDM:TDMのすすめ |
井尻好雄 |
大阪医大病院薬 |
21-1 |
29-33 |
薬物代謝における私の独断と偏見(5)核内レセプターだけで薬物代謝酵素誘導の理由説明が可能か |
永田 清 |
東北大薬 |
20-6 |
32-37 |
EBMと薬物動態(4)EBMによる患者の治療:その功罪 |
南 博信 |
国立がんセ |
20-6 |
28-31 |
医薬品開発のバラダイムシフト:PK/PDの有用性(5) |
谷河賞彦 |
バイエル薬品 |
20-6 |
22-27 |
医薬品開発のバラダイムシフト:PK/PDの有用性(4)抗体医薬品の開発におけるPK/PD |
寺尾公男 |
中外臨床研究セ |
20-6 |
17-21 |
創薬のベースになる低分子から高分子まで構造決定法と実際(3)創薬のベースになる高分子の構造決定法と実際 |
戸塚善三郎 |
JCLバイオアッセイ |
20-5 |
40-43 |
医薬品開発のバラダイムシフト:PK/PDの有用性(3)深在性真菌症治療薬におけるPK/PD |
三好 聡 |
ファイザー |
20-5 |
36-39 |
EBMと薬物動態(3)エビデンスの解析方法 |
山本康次郎 |
群馬大医 |
20-5 |
33-35 |
ファーマコゲノミクスの現状と展望(5)ハーセプチンの開発を例として |
仁平新一 |
中外製薬 |
20-5 |
29-32 |
薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(5)免疫抑制剤の適正使用 |
矢野育子 |
京大病院薬 |
20-5 |
25-28 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(14)タンパク質間相互作用を利用した動態制御因子の探索:トランスポーターの制御因子を例に |
加藤将夫 |
金沢大薬 |
20-5 |
20-24 |
薬物動態の個体差をもたらす薬物代謝酵素遺伝子多型(5)NATの遺伝子多型に基づく薬物動態の個体差 |
岡村 昇/ 奥村勝彦 |
神戸大医/神戸大病院薬 |
20-5 |
16-19 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(13)OATPファミリーの発現制御機構 |
前田智司 |
東京理大薬 |
20-4 |
32-34 |
医薬品開発のバラダイムシフト:PK/PDの有用性(2)臨床試験のmodeling and simulation |
中出 進 |
小野薬品工業 |
20-4 |
26-31 |
創薬のベースになる低分子から高分子まで構造決定法と実際(2)創薬のベースになる低分子の構造決定法と実際 |
戸塚善三郎 |
JCLバイオアッセイ |
20-4 |
23-25 |
EBMと薬物動態(2)エビデンスをしらべる |
詫間浩樹 |
東大薬 |
20-4 |
20-22 |
薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(4)腎疾患時の投与設計へTDMの利用 |
平田純生 |
白鷺病院薬 |
20-4 |
16-19 |
薬物代謝酵素の遺伝子多型(4)CYP2C19遺伝子多型とプロトンポンプ阻害薬動態の個体差に基づく薬物投与設計 |
古田隆久他 |
浜松医大他 |
20-4 |
8-15 |
医薬品開発のバラダイムシフト:PK/PDの有用性(1)PK/PDのイントロダクション |
中出 進 |
小野薬品工業 |
20-3 |
42-47 |
EBMと薬物動態(1)イントロダクション:EBMの考え方 |
川上純一 |
富山医薬大病院薬 |
20-3 |
39-41 |
創薬のベースになる低分子から高分子まで構造決定法と実際(1)創薬のベースになる低分子の構造決定法と実際 |
戸塚善三郎 |
JCLバイオアッセイ |
20-3 |
36-38 |
薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(3)薬物血中濃度モニタリングと抗菌薬の適正使用 |
木村利美,矢後和夫 |
北里大病院薬 |
20-3 |
32-35 |
薬物代謝酵素遺伝子多型(3)CYP2D6の遺伝子多型と薬物動態の個体差 |
加藤美紀,横井 毅 |
金沢大薬 |
20-3 |
28-31 |
ファーマコゲノミクスの現状と展望(4)ファーマコゲノミクスとテーラーメイド医療 |
鹿庭なほ子 |
国立衛研 |
20-3 |
25-27 |
新薬の探索段階における薬物動態試験の実際(6)Noと言える勇気,Noと言わない勇気 |
久米俊行 |
田辺製薬 |
20-3 |
19-24 |
エステラーゼと共に40年(4) |
佐藤哲男 |
千葉大薬 |
20-3 |
16-18 |
薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(2)TDMの進歩と問題点 |
佐古兼一,篠崎公一 |
北里大薬 |
20-2 |
56-57 |
ファーマコゲノミクスの現状と展望(3)テーラーメイド投薬をめざして:国立衛研のミレニアム・プロジェクト |
鹿庭なほ子,澤田純一 |
国立衛研 |
20-2 |
52-55 |
新薬の探索段階における薬物動態試験の実際(4)創薬をリードする体内動態研究を目指して |
草野一富,竹中 理 |
エーザイ |
20-2 |
47-51 |
薬物代謝における私の独断と偏見(4)薬物代謝酵素の個人差が今後も問題となるのか |
永田 清 |
東北大薬 |
20-2 |
44-46 |
薬物血中濃度モニタリングの現状と課題(1)薬物血中濃度モニタリングの役割 |
栄田敏之 |
神戸大病院薬 |
20-1 |
44 |
薬物動態の個体差をもたらす薬物代謝酵素遺伝子多型(2)CYP2A6の遺伝子多型と薬物動態の個人差 |
山崎浩史他 |
北大薬 |
20-1 |
40-43 |
ファーマコゲノミクスの現状と展望(2)ファーマコゲノミクスの進歩と創薬科学への応用 |
内藤真策 |
大塚製薬工場 |
20-1 |
35-39 |
新薬の探索段階における薬物動態試験の実際(5)薬物動態研究部門・研究者のゴール設定に向けて |
嶋田 薫 |
ファイザー |
20-1 |
31-34 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(12)OATPのファルマコゲノミクス(2) |
野沢 敬,玉井郁巳 |
東京理大薬 |
20-1 |
27-30 |
DDSの新しい潮流(4)ウィルスベクターのDDS |
水口裕之 |
国立衛研 |
19-6 |
30-32 |
薬物動態の個体差をもたらす薬物代謝酵素遺伝子多型(1)第II相薬物代謝酵素遺伝子の多型と薬物動態・薬物応答性 |
小澤正吾 |
国立衛研 |
19-6 |
26-29 |
ファーマコゲノミクスの現状と展望(1)臨床開発への適用意義と規制当局の動向 |
安田早苗 |
エーザイ |
19-6 |
21-25 |
薬物代謝における私の独断と偏見(3)薬物代謝酵素は,動物の解毒機構として本当に進化してきたのか |
永田 清 |
東北大薬 |
19-6 |
17-20 |
DDSの新しい潮流(3)ナノバイオデバイスの創製からテーラーメイド医療の実現にむけて |
長船 智,馬場嘉信 |
徳島大HBS |
19-5 |
24-28 |
新薬の探索段階における薬物動態試験の実際(3)創薬探索段階で体内動態研究者は何をすべきか? |
寺村俊夫 |
山之内製薬 |
19-5 |
21-24 |
エステラーゼと共に40年(3)マクロからミクロへの展開 |
佐藤哲男 |
千葉大薬 |
19-5 |
17-21 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(11)OATPよ,どこへ行く?(1) |
玉井郁巳 |
東京理大薬 |
19-5 |
15-17 |
母集団薬物動態解析のイロハ(9) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
19-5 |
12-15 |
エステラーゼと共に40年(2) |
佐藤哲男 |
千葉大薬 |
19-4 |
23-25 |
新薬の探索段階における薬物動態試験の実際(2)合成化学者との対話 |
徳井太郎 |
三共 |
19-4 |
20-22 |
DDSの新しい潮流(2)ペプチドを用いた細胞内デリバリー |
二木史朗 |
京大化研 |
19-4 |
18-20 |
薬物代謝における私の独断と偏見(2)代謝酵素の命名法とその問題点 |
永田 清 |
東北大薬 |
19-4 |
13-18 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(10)breast cancer resistance protein, BCRP |
高田龍平 |
東大病院薬 |
19-4 |
12-13 |
母集団薬物動態解析のイロハ(8) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
19-4 |
9-11 |
エステラーゼと共に40年(1) |
佐藤哲男 |
千葉大薬 |
19-3 |
18-19 |
新薬の探索段階における薬物動態試験の実際(1)創薬の探索段階における代謝・動態研究 |
千葉雅人 |
万有製薬 |
19-3 |
14-18 |
母集団薬物動態解析のイロハ(7) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
19-3 |
10-14 |
統計質問箱(5) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
19-3 |
8-10 |
DDSの新しい潮流(1)バイオサイエンスとナノテクノロジーの融合による新しい薬物送達科学 |
原島秀吉 |
北大薬 |
19-2 |
24-27 |
薬物代謝における私の独断と偏見(1)薬物代謝の歴史 |
永田 清 |
東北大薬 |
19-2 |
23-24 |
ブリッジング,特に臨床薬物動態関連について(4) |
朝野芳郎 |
ファイザー |
19-2 |
19-23 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(9)MRPファミリー |
伊藤晃成 |
千葉大薬 |
19-2 |
16-18 |
ヒト代謝のin vitroからの予測戦略(8)代謝阻害に基づく薬物間相互作用の予測(3):mehcanism-based inhibitionの場合 |
伊藤清美 |
星薬大 |
19-2 |
13-16 |
母集団薬物動態解析のイロハ(6) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
19-2 |
11-13 |
ブリッジング,特に臨床薬物動態関連について(3) |
朝野芳郎 |
ファイザー |
19-1 |
33-37 |
in silico薬物動態予測の実現に向けて(5)薬物動態評価へのパターン認識の応用 |
山下富義 |
京大薬 |
19-1 |
30-33 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(8)有機カチオントランスポータ(OCT1及びOCT2) |
奥田真弘 |
京大病院薬 |
19-1 |
28-30 |
ヒト代謝のin vitroからの予測戦略(7)代謝阻害に基づく薬物間相互作用の予測(2):阻害剤濃度として何を用いるか? |
伊藤清美 |
星薬大 |
19-1 |
24-27 |
代謝酵素とトランスポーターの機能協関による異物解毒(6)消化管におけるCYP3AとP-糖タンパク質の機能協関 |
高野幹久 |
広島大医歯薬 |
19-1 |
21-24 |
ブリッジング,特に臨床薬物動態関連について(2) |
朝野芳郎 |
ファイザー |
18-6 |
24-27 |
in silico薬物動態予測の実現に向けて(4)classicalおよび三次元構造活性相関手法による薬物動態解析 |
赤松美紀 |
京大農 |
18-6 |
21-24 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(7)腎臓,脳(血液脳関門,血液脳脊髄液関門)における有機アニオンの排泄メカニズムとしてのorganic anion transporter (OAT)の役割(2) |
楠原洋之 |
東大薬 |
18-6 |
19-21 |
母集団薬物動態解析のイロハ(5) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
18-6 |
15-19 |
ヒト代謝のin vitroからの予測戦略(6)代謝阻害に基づく薬物間相互作用の予測(1):競合・非競合阻害の場合 |
伊藤清美 |
星薬大 |
18-6 |
13-15 |
薬物相互作用―臨床現場からの提言:薬物動態学の臨床現場への展開のために(6)薬物動態学:その教育問題を考える |
上野和行 |
国立循環器病セ薬 |
18-6 |
12-13 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(6)腎臓,脳(血液脳関門,血液脳脊髄液関門)における有機アニオンの排泄メカニズムとしてのorganic anion transporter (OAT)の役割(1) |
楠原洋之 |
東大薬 |
18-5 |
11-14 |
母集団薬物動態解析のイロハ(4) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
18-5 |
9-11 |
ブリッジング,特に臨床薬物動態関連について(1) |
朝野芳郎 |
ファイザー |
18-4 |
21-25 |
in silico薬物動態予測の実現に向けて(3)人工ニューラルネットワークの薬物動態研究への応用 |
藤原伸一/山下富義 |
鳥取大医/京大薬 |
18-4 |
19-21 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(5)ペプチドトランスポータ(PEPT1及びPEPT2) |
寺田智祐 |
京大病院薬 |
18-4 |
18-19 |
ヒト代謝のin vitroからの予測戦略(5)ヒト凍結幹細胞での代謝速度からのヒト肝クリアランスの予測 |
千葉雅人 |
万有製薬 |
18-4 |
15-17 |
統計質問箱(4) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
18-4 |
13-15 |
薬物相互作用―臨床現場からの提言:薬物動態学の臨床現場への展開のために(5) |
上野和行 |
国立循環器病セ薬 |
18-4 |
10-13 |
代謝酵素とトランスポーターの機能協関による異物解毒(5)小腸におけるエステル型化合物の加水分解と排出 |
奥平典子 |
明治製菓 |
18-4 |
8-10 |
in silico薬物動態予測の実現に向けて(2) |
山下富義 |
京大薬 |
18-3 |
24-26 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(4) |
玉井郁巳 |
東京理大薬 |
18-3 |
23-24 |
母集団薬物動態解析のイロハ(3) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
18-3 |
21-23 |
ヒト代謝のin vitroからの予測戦略(4)in vitroデータに基づくヒト肝代謝クリアランスの予測:非線形初回通過効果を示す薬物の場合 |
岩坪隆史 |
山之内製薬 |
18-3 |
17-21 |
薬物相互作用―臨床現場からの提言:薬物動態学の臨床現場への展開のために(4)アミオダロンのTDMより思うこと:子が親の首を絞める,子が悪い |
上野和行 |
国立循環器病セ薬 |
18-3 |
15-17 |
代謝酵素とトランスポーターの機能協関による異物解毒(4)有機アニオンを代謝産物とするカルボキシルエステラーゼの機能的役割 |
細川正清 |
千葉大薬 |
18-3 |
11-15 |
in silico薬物動態予測の実現に向けて(1) |
山下富義 |
京大薬 |
18-2 |
27-30 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(3)生体膜透過のエネルギー論 |
鈴木洋史 |
東大病院薬 |
18-2 |
26-27 |
ヒト代謝のin vitroからの予測戦略(3)in vitroデータに基づくヒト肝代謝クリアランスの予測:in vitro-in vivo scaling法の適用と留意点(2) |
岩坪隆史 |
山之内製薬 |
18-2 |
21-26 |
統計質問箱(3) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
18-2 |
20-21 |
薬物相互作用―臨床現場からの提言:薬物動態学の臨床現場への展開のために(3)詳細な薬物動態解析,全体と組織 |
上野和行 |
国立循環器病セ薬 |
18-2 |
18-20 |
代謝酵素とトランスポーターの機能協関による異物解毒(3)カルボキシエステラーゼの構造と機能 |
今井輝子 |
熊本大薬 |
18-2 |
14-18 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(2) |
玉井郁巳/鈴木洋史 |
東京理大薬/東大薬 |
18-1 |
24-26 |
ヒト代謝のin vitroからの予測戦略(2)in vitroデータに基づくヒト肝代謝クリアランスの予測:in vitro-in vivo scaling法の適用と留意点(1) |
岩坪隆史 |
山之内製薬 |
18-1 |
21-24 |
統計質問箱(2) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
18-1 |
20-21 |
母集団薬物動態解析のイロハ(2) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
18-1 |
19-20 |
薬物相互作用―臨床現場からの提言:薬物動態学の臨床現場への展開のために(2)drug-drug interactionはこれだけだ!:臨床に近付けば化学が消える |
上野和行 |
国立循環器病セ薬 |
18-1 |
16-19 |
代謝酵素とトランスポーターの機能協関による異物解毒(2)グルクロン酸転移酵素の構造と機能 |
井柳 堯 |
姫路工大 |
18-1 |
13-16 |
薬物トランスポーター,膜輸送の基礎から薬物動態・生理的役割まで(1) |
玉井郁巳/鈴木洋史 |
東京理大薬/東大薬 |
17-6 |
24-25 |
ヒト代謝のin vitroからの予測戦略(1)ヒトでの全身(肝)クリアランスの予測:allometric scaling法の有用性と限界 |
千葉雅人 |
万有製薬 |
17-6 |
20-24 |
統計質問箱(1) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
17-6 |
19-20 |
母集団薬物動態解析のイロハ(1) |
笠井英史 |
慶応大病院薬 |
17-6 |
18-19 |
薬物相互作用―臨床現場からの提言:薬物動態学の臨床現場への展開のために(1) |
上野和行 |
国立循環器病セ薬 |
17-6 |
16-18 |
代謝酵素とトランスポーターの機能協関による異物解毒(1)抱合酵素と排出トランスポーター |
鈴木洋史 |
東大薬 |
17-6 |
13-15 |