座長・発表者の方へ

最終更新日: 06/10/05

座長の方へ

  1. 座長の方はセッション開始15分前までに、各会場入口前の座長受付に登録して下さい。
  2. 会場内右手最前列に次座長席をご用意しております。時間を節約するため。質疑・討論を希望する方はマイクの前に予め並んで頂くようにご指示下さい。
  3. セッション進行の時間厳守をお願いいたします。
  4. 本年会ではシンポジウム、一般講演ともに、同一セッション内の口演発表は英語と日本語に分けて行うことに致します。プログラムでENと書かれた発表は英語、JPと書かれた発表は日本語での発表です。英語セッションでは口演後の討論も英語を推奨いたしますが、日本語も排除はしないことと致します。

シンポジウム演者の方へ

  1. シンポジウムは、液晶プロジェクターを用いた発表とさせて頂いております。詳しくは「PCプレゼンテーションについて」の欄をご覧下さい。
  2. 本年会ではシンポジウム、一般講演ともに、同一セッション内の口演発表は英語と日本語に分けて行うことに致します。プログラムでENと書かれた発表は英語、JPと書かれた発表は日本語での発表です。英語セッションでは口演後の討論も英語を推奨いたしますが、日本語も排除はしないことと致します。

一般演題(口頭)演者の方へ

  1. 一般演題(口頭)は、液晶プロジェクターを用いた発表とさせて頂いております。詳しくは「PCプレゼンテーションについて」の欄をご覧下さい。
  2. 一般演題(口頭)の発表時間は、1演題12分(講演9分、質問3分)です。時間厳守でお願い致します。演者は講演15分前に、会場左手前方の次演者席にお着き下さい。
  3. 本年会ではシンポジウム、一般講演ともに、同一セッション内の口演発表は英語と日本語に分けて行うことに致します。プログラムでENと書かれた発表は英語、JPと書かれた発表は日本語での発表です。英語セッションでは口演後の討論も英語を推奨いたしますが、日本語も排除はしないことと致します。

一般講演(ポスター)演者の方へ

こちらをクリックしてご覧ください。(PDF 19K)

PCプレゼンテーションについて

  1. 本年会のすべての口頭発表はPCと液晶プロジェクターを使った講演になります。年会会場には発表用のPCを御持参下さい。なお、発表用PCのメーカー・機種につきまして年会事務局に御連絡頂いていない発表者の先生は、至急事務局まで御連絡下さい。
  2. 会場のプロジェクターはRGB信号の接続としてのコネクタ形状はミニD-Sub15ピンです。あらかじめPCの外部出力を確認して下さい。外付の外部出力端子を必要とする場合、必ず持参して下さい。
    dsub15
  3. スクリーンセーバーおよび省電力設定を解除して下さい。
  4. 画面解像度を1024 x 768に設定して下さい
  5. ACアダプターも忘れずに持参して下さい。
  6. 念のため、バックアップデータ(USBメモリー、CD-R、MOディスク640MBまで)などはご持参下さい。
  7. カラー映像等大量のメモリーを必要とする図表をお使いになる場合、ソフトには十分なメモリを割り当てて下さい。コンピュータがフリーズすることがあります。
  8. 発表会場にはセッション開始15分前までに入り、PCは口演席付近のPCオペレター席にお持ち下さい。