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編集委員長挨拶

ニュースレター編集委員長就任挨拶

matasunaga

 平成26年1月から湯浅委員長の後任として日本薬物動態学会ニュースレターの第4期編集委員長に就任いたしました。新委員長としてご挨拶申し上げます。

 ニュースレターは、平成14年に日本薬物動態学会誌が和文誌「薬物動態」から英文誌「Drug Metabolism and Pharmacokinetics (DMPK)」へ衣替えしたことを期に、会員諸氏への学会活動や学術動向の情報提供等サービスの役割を担ってDMPK誌に併載の形で発刊され、今年で13年目を迎えます。第1期委員会(玉井委員長)、第2期委員会(山崎委員長)、第3期委員会(湯浅委員長)を経て読者に深く親しまれてきました。

 第4期委員会は、設楽悦久(Meiji Seikaファルマ株式会社)、中井大介(第一三共株式会社)、降幡知巳(千葉大学大学院薬学研究院)、前川京子(国立医薬品食品衛生研究所)、水内 博(田辺三菱製薬薬物動態研所)の5氏に参画していただくことになりました。これまでは、委員長も含め全員入れ替えでしたが、今回は継続性を持たせるとのことで、設楽氏と私の2名が継続となります。また、千葉会長のご意向により、ニュースレター活性化ワーキンググループが新設されました。お互いに連携して皆様のご期待に添える様、努力していきたいと思っております。

 ニュースレターの掲載内容は第1期の立ち上げから様々な工夫をこらし、これまでその時代のニーズに即した内容を盛り込み、より充実したものとして発展してきました。これからも、これまで同様、会員諸氏のニーズに合った企画を取り上げ、役に立ち、より親しまれる情報を発信していきたいと考えております。

 第4期の委員が決定したのが昨年の12月下旬でしたので、本挨拶を執筆する時にはまだ新メンバーによる編集方針は決まっておりませんが、トピックス(ガイドライン情報)、アドメサークル、学会参加体験記などは会員からの要望も高いことから新ニュースレター委員会においても継続していきたいと思います。また、新しい取り組みとしては、薬物動態研究技術の進歩が日進月歩であることから、実験方法シリーズ等を拡充したり、日本薬物動態学会ワークショップやショートコースの内容等をニュースレターに反映させたりできればと考えています。

 ニュースレターは原稿執筆など、会員諸氏のご協力で成り立っております。今後ともご支援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

ニュースレター編集委員長
松永民秀
名古屋市立大学大学院薬学研究科臨床薬学分野