第20回年会 2005マウイJSSX- ISSX合同学会 報告
第20回日本薬物動態学会−第13回北米ISSX合同学会報告(1) (2005/11/14掲載)
・参加者は33カ国から1300名、うち日本から452名、USAから660名 各国参加者数 PDF 33KB
・賛助頂きました会社各位に御礼申し上げます。
第20回年会会長講演、平成17年度学会賞、功労賞受賞講演のスライド掲載
創立20周年記念講演スライド掲載
 (
2005/11/14掲載)
辻 彰先生、家入一郎先生2005 Asian Pacific ISSX Award受賞!!(2005/11/13掲載)
マウイ合同学会の印象記 (2005/11/13掲載)
第19回日本薬物動態学会年会(金沢)要旨をJ-stageに掲載!
 
第20回年会 2005マウイJSSX- ISSX合同学会
第20回日本薬物動態学会・日本セッションのプログラム(PDF 17KB) (2005/10/18掲載)
マウイ合同学会のFinal Program (PDF 1334KB) (2005/10/14掲載)
Final Program はISSXのマウイページからも入手可能 
第20回評議員会・総会資料 (PDF 98KB) (2005/10/14掲載)
第20回日本薬物動態学会・総会開催のお知らせ (2005/07/29掲載)
2005マウイ合同学会-ホテルならびに日本セッション最新情報 (2005/06/15掲載)
マウイ日本セッションおよび懇親会の参加申込みフォームはこちら (2005/05/23掲載)
 締め切り 2005年7月15日(金)
 日本セッションの参加費は無料です。懇親会の費用は8500円学生5000円)です。
 日本セッションへの参加は無料ですが、人数把握のため登録をお願いします。
マウイ第20回年会予告 (PDF 30KB) <--マウイ年会の概要がわかります (2005/02/05掲載)
JTBからのお知らせ (2005/03/29掲載)
* 航空便案内 * 航空券申込案内 * マウイ島オプショナルツアー * 旅行申込書
プログラム等のブックレットはこちら Preliminary Program (ISSX)
ホテル申し込み Hotel Reservation Form (ISSX)
参加申し込み Registration Form (ISSX)
講演要旨の書き方 (PDF 243KB)
ISSXのマウイページ 


第20回日本薬物動態学会ならびに第13回北米ISSX学会合同学会への両年会長からの挨拶

会員各位

添付のアナウンスメントの詳細(動態学会のホームページ:プログラム等のブックレット)をご覧になるとお分かりの通り、2005年10月23日〜27日にマウイにて開催されます学会の開会へ向け準備は完了いたしました。セッションも決まり、演者・座長なども決まりました。招待演者は御講演をご快諾下さいましたし、会員の方達は参加登録を開始されております。

初めてISSX North AmericaとJSSXが共にこの会議を開催するという事はいくつかの点で画期的といえるでしょう。日米両国の素晴らしい才能に満ちた科学者が各分野における最新のデータを発表されます。

学会は日曜日に、4つのショートコース(structure elucidation、in silico modeling、emerging technologies、clinical pharmacokinetics,それに pharmacodynamics bridging)から始まり、その日の夕刻には歓迎レセプションが開催されます。

この会議のもう一つのユニークな点は、Allan Conney氏と加藤隆一氏の2名の,薬物代謝研究の正に中心におられた著名な先生方の御功績を称え,この学会でdedicateすることです。両先生の御出席の下、Ron Estabrook先生が他の誰も真似できないスタイルでお祝辞を述べる事になっております。

また、この会議はISSX North American and Asian Pacific Scientific AchievementとNew Investigator Awardsも発表されます。

数あるシンポジウムに加え、ポスターセッション、口演、商業展示及びインフォマーシャルも開催されます。

懇親のために水曜の夜にハワイアンスタイルの懇親会が企画されております。

上記のように、プログラムは満載でお金に換えがたい程の価値があると思います。

ISSXとJSSXの元会長として現今の動態学会(ISSXとJSSX)に感じますことは、両学会は活気のある組織になってきたように思えますし、最高のミーティングを開催して来たように思います.さらに、素晴らしいサイエンスを展開する数多くの熱心な会員を擁する学会になって来たのは明白だと思います。しかし,それぞれの国の地理的な距離がISSXとJSSXの会員の交流をしばしば妨げておりました。こういった背景を鑑み、この合同学会の開催が企画され、ISSXとJSSXの中枢の先生方にも熱烈に支持されました。我々も大変嬉しく思いますが、この会議は先生方の努力による賜物です。この会議は日本と北米の会員に出会いの場所を提供するのみではなく、ますます高度になってきているハイテクの国際的環境下、共同研究を進めるチャンスでもあると考えております。

最後にこの学会参加への御招待と共に、是非ハワイ諸島のその稀な美しさに思いを馳せてみて下さい。御家族をお連れになり、なかなか無い一年の休暇としてゆっくり御滞在なさってはいかがでしょうか。あらゆる機関からの旅費助成に申請し御参加下さい。御予約はISSX事務局を通じなるべく早くにお願い致します。Nancyや他のISSXのスタッフが御旅行とホテルの御予約の手配をお手伝い致します。

ハワイにてお会い出来るのを楽しみにしております−アロハ

第20回日本薬物動態学会年会長 
鎌滝 哲也
  第13回北米ISSX学会
Co-Chairman John Gorrod
 
     


2005マウイ合同学会-ホテルならびに日本セッション最新情報 (2005/06/15掲載)
マウイ日本セッションおよび懇親会の参加申込みフォームはこちら 5月23日掲載
  締め切り 2005年7月15日(金)
  日本セッションの参加費は無料です。懇親会の費用は8500円学生5000円)です。
  日本セッションへの参加は無料ですが、人数把握のため登録をお願いします。
JTBからのお知らせ(3月29日掲載) 
* 航空便案内 * 航空券申込案内 * マウイ島オプショナルツアー * 旅行申込書
プログラム等のブックレットはこちら Preliminary Program (ISSX)
2005マウイの参加申し込みはISSXホームページのRegistration Form からどうぞ
2005マウイのホテル申し込みはこちらからどうぞ Hotel Reservation Form
参加申込書 (PDF 99KB) -->参加申し込みはISSXに!
プログラム  (PDF 52KB)

ISSXで押さえているホテル一覧(日本語版)
通常の値段より激安!!

ISSXでこれらのホテルを事前に押さえていますが、押さえている数を大きく下回ると違約金を支払うことになります。 それは両学会にとって損害ですし、もし、押さえておかなかったら宿泊ホテルが無いと言う事態になります。
日本からの参加者の皆様、上記をご賢察の上、できるだけISSXで押さえたホテルを利用していただくよう切にお願いする次第です。
なお、ホテルの価格比較表(英文版でPublished ratesは通常価格を示しています。 学会前後の3日間もこの価格で泊まれます。
注:英文版に記載の ”Maui Prince”は都合により、ISSXで押さえるのを中止しました。申込者が多数になった場合、再度押さえることを考慮いたします。
ご不明の方、otsukasan@nifty.comにお問い合わせください。(日本薬物動態学会事務局長)

マウイ第20回日本薬物動態学会年会予告 (PDF 30KB) <--マウイ年会の概要がわかります 2005年2月5日
 「2005マウイJSSX- ISSX合同学会」 ISSXホームページはこちら
Preliminary Program はこちら (PDF 296KB)
Preliminary Program(その2) はこちら (PDF 1760KB)
--講演要旨の原稿締め切りが2005年6月7日に決定!!
JSSX-ISSX 2005 Maui Meetingの企業広告の御案内
  2005マウイ合同学会の最新情報は学会ホームページ及びISSXのホームページにてお知らせしますので、定期的に両ホームページをご覧下さい!!
--> ISSXのホームページはこちら
Preliminary ProgramのPDF版はこちら

 

ISSXとの合同学会
日時:2005年10月22日から27日
場所:The Outrigger Hotel (Maui, Hawaii)
年会長:鎌滝哲也、J.W.Gorrod