杉山雄一教授AAPS Award受賞祝賀会報告 (2004.2.5)

 


2004年2月5日ニューオータニ・芙蓉の間にて開催された「杉山雄一教授AAPS Award受賞祝賀会」は、昨年、米国薬学会からAAPS Distinguished Pharmaceutical Scientist Awardを授与されたことをお祝いするために、北海道大学鎌滝哲也先生をはじめとする発起人の先生方(桐野 豊、滝川 一、辻 彰、寺崎哲也、橋田 充、林 正弘、原島秀吉、堀江利治、鈴木洋史、猪狩康孝、伊吹リン太、菊池 寛、西村憲二、楠原洋之 敬称略)によって企画された。

当日は、同窓生をはじめ、大学・企業から、また海外の著名な研究者の先生方も祝賀会に駆けつけてくださり、550名あまりの大きな宴となった。

 開会にあたり、AAPS年会の受賞式をビデオで紹介した後、発起人代表の鎌滝先生が開催趣意挨拶の後、国内外の来賓の方々からご祝辞をいただいた。サイエンティストしての杉山先生はもちろん、そのエンターテイナーぶりを紹介された。特に、Midha先生とJunginger先生との交友も長く、数々のエピソードをPower Pointを使って紹介され会場を沸かせた。
祝賀会はアットホームな雰囲気ですすめられ、参加者から時間を忘れるほど楽しく興味深いものであったとの多くのコメントが寄せられた。

杉山先生からこれまでを振り返られ、サイエンティスとしてのご指導をいただいた先生方、またご自身が経験された人生の悲劇から恢復してこられた過程とそれを助けてこられたご友人の方々に謝辞を述べられた後、会場からはスタンディングオベーションが起こり、万雷の拍手のうちに本会は終宴した。参加者の方々からは、時間の経過を感じさせない趣向に富んだ楽しい会であったとの多くのお言葉を頂戴し、微力ながら教室員全員で準備にかかった苦労が報われる思いである。

最後に、この会の成功を支えていただきました祝賀会事務局、ホテルニューオータニ、クリックトライ、プラネットの方々に、この場を借りて改めて深謝いたします。
(文責:楠原)