橋田 充・京都大学大学院教授が 2007 AAPS Research Achievement Award in
昨年11月に米国サンディエゴにおいて行われたAAPS 2007年年会において、橋田充・京都大学大学院教授がAAPS Research Achievement Award in Pharmaceutics and Drug Deliveryを受賞されました。同賞は、Pharmaceutics and Drug Deliveryの分野で世界的に顕著な業績を上げられた方に授与されるものです。AAPS年会期間中の11月13日には、“Cell-Specific Delivery of Genes and Oligonucleotide”という演題で橋田先生の受賞講演が行われ、先生の偉大なご業績に聴衆からの惜しみない拍手が送られました。 橋田先生は、高分子化技術を用いた標的指向化医薬品の開発、様々な薬物送達キャリアーの体内動態解析、さらにはそれら技術を応用した細胞選択的な遺伝子送達など、これまでDDSの分野において常に先駆的な研究を展開し、世界のDDS研究の第一人者として活躍されてきました。また現在、橋田先生は、日本DDS学会理事長、日本薬剤学会会長を努められ、薬学教育・研究における日本のリーダーとして、薬学全体のレベル向上と発展にご尽力されておられます。日本薬物動態学会においても、2002年〜2005年にかけて理事として学会の発展に多大な貢献をされてきました。 今回の受賞を心からお祝いすると同時に、橋田先生の今後益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
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